2011年05月20日

『地図から消えた島々』本日発売

とりあえずエントリを立てておきます。

http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b87031.html
出版社(吉川弘文館)の紹介ページ

http://homepage3.nifty.com/boumurou/mybooks/2011islands.html
著者による紹介・サポートページ

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2011年04月03日

『地図から消えた島々』

http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b87031.html
 版元の吉川弘文館のウェブサイトで、『地図から消えた島々』の紹介が出されました。5月20日発売予定で、すでに予約が可能になっています。よろしくお願いします。
 ちなみに、歴史文化ライブラリーとしては若干高めの定価設定ですが(1800円+税)、これは私が調子に乗って書きすぎたからです。
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2011年03月03日

白澤社ブログ

http://d.hatena.ne.jp/hakutakusha/
白澤社ブログ

拙著『「皇国史観」という問題』の版元である白澤社さんのブログが1月に開設されましたので、ご紹介しておきます。
posted by 長谷川@望夢楼 at 21:45| Comment(9) | TrackBack(0) | 著書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「「国体」「皇国史観」って過去の遺物なんでしょうか。」

http://anti-kyosei.blogspot.com/2011/02/blog-post_04.html
「国体」「皇国史観」って過去の遺物なんでしょうか。(2011年2月4日)

http://anti-kyosei.blogspot.com/2011/02/blog-post_07.html
ご講評どうもありがとうございましたー長谷川亮一(2011年2月7日)

川崎市で市民活動をされている崔勝久さんのブログ「「共生」を批判する」より、拙著の書評。私の返信も紹介されているので、いちおうご紹介しておきます。
posted by 長谷川@望夢楼 at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 著書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『地図から消えた島々』目次

 『地図から消えた島々』の目次を紹介しておきます。なお、現在校正作業中のため、章題・節題は一部変更される可能性があります。

まぼろしの島々への招待――プロローグ
疑存島とは何か
  北太平洋のまぼろしの島々
  海図と疑存島
  日本近海の疑存島
ヨーロッパ人と北太平洋
  スペイン人と北太平洋
  「無人嶋」と「小笠原島」
  イキマ島の“誕生”
  イギリス人と北太平洋
  グランパス島とヌートカ湾危機
  マッコウクジラとグアノ
「南進」の夢想と現実
  小笠原と琉球
  沖縄近海の無人島探検
  小笠原近海の無人島探検
  南洋貿易とグランパス島捜索
  尖閣諸島開拓とイキマ島捜索
孤島をめぐる争い
  グランパス島とマーカス島
  グランパス島の“消滅”
  大東諸島のさらに南へ
  南鳥島事件
  東沙(プラタス)島事件
中ノ鳥島の謎
  中ノ鳥島の“発見”と“編入”
  ガンジス島探検隊
  アブレオジョス島捜索
疑存島の“消滅”とその後
  アブレオジョス島と中ノ鳥島の“消滅”
  戦後の領土処理と中ノ鳥島
“山師”たちの夢のあと――エピローグ

 少し早いですが、『「皇国史観」という問題』に続けて紹介ページを作りました。
http://homepage3.nifty.com/boumurou/mybooks/2011islands.html

 それでは、中ノ鳥島ファンの皆様、どうかよろしくお願いいたします。
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2011年03月01日

『地図から消えた島々』

 正式に題名が決まりましたので、ここで公表させていただきます。
 私の2冊目の本が、吉川弘文館歴史文化ライブラリーから上梓されることになりました。
 題名は『地図から消えた島々――幻の日本領と南洋探検家たち――』。発売予定は今年(2011年)5月です。
 「幻想諸島航海記」の直接の書籍化というわけではなく、「航海記」で書いてきたことをもとにした書き下ろしです。登場するのはロス・ジャルディン諸島、アブレオジョス島、イキマ島、グランパス島、そしておなじみ中ノ鳥島。
 主な登場人物は、横尾東作、玉置半右衛門、榎本武揚、石沢兵吾、松岡好一、水谷新六、高崎五六、津田仙、鈴木経勲、依岡省三、志賀重昂、三宅雪嶺、田口卯吉、小美田利義(隆義)、広瀬武夫、古賀辰四郎、横山源之助、小林富次郎、中村十作、川澄徳次、西沢吉治、恒藤規隆、山田禎三郎、平尾幸太郎、大平三次など。いったいどういう脈絡があるんだ! と思われるかもしれませんが、いちおう全員何らかの形で関与してます。明治人の活動範囲の広さにはつくづく驚かされます。
 というわけですので、「航海記」ファンの皆様、どうかご期待くださいませ。

 ……しかし、これでますます「お前の専門はいったい何なんだ」と言われそうだ。
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2008年05月20日

『「皇国史観」という問題』出版記念会

 次のように千葉大学大学院人文社会科学研究科で、出版記念会を開いていただくことになりました。学外者も参加できますので、興味のある方はご参加くださいませ。

日時 5月27日(火)13:30〜16:30
場所 千葉大学大学院社会文化科学系総合研究棟(人社研棟)2階・マルチメディア会議室

進行予定
・記念会にあたっての挨拶
・著者による内容紹介(5〜10分)
・院生(三宅明正ゼミ)による各章に対するコメント(各20分程度)
・休憩(10分)
・質疑応答(40分程度)
・総括

千葉大学西千葉地区建物配置図大学へのアクセス
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2008年03月12日

『信濃毎日新聞』に書評が出ました

 3月9日(日)付『信濃毎日新聞』に、成田龍一先生(日本女子大学)が拙著の書評を書いてくださいました。赤澤先生に引き続き、どうもありがとうございます。
 なお、拙著の増刷もめでたく決まりました。

追記(3月24日):この書評は共同通信配信書評だったようで、3月1日付『四国新聞』『沖縄タイムス』、2日付『中国新聞』『山陰中央新報』、4日付『千葉日報』などにも掲載されていました。
タグ:皇国史観
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2008年03月02日

『朝日新聞』に拙著の書評が出ました

 2007年3月2日(日)付『朝日新聞』書評欄に、昆野さんの『近代日本の国体論』とセットで、拙著『「皇国史観」という問題』の書評が出ました。評者は立命館大学の赤澤史朗先生です。非常に有難いです……が、なにしろ大メディアに出されたので、ちょっと戦々恐々としています。いずれにせよ、これでまた新しい読者が増えてくれるといいなぁ。

追記(5日):
 書評がオンライン版に転載されました。

歴史認識の枠組みを再考させる迫力
http://book.asahi.com/review/TKY200803040093.html
タグ:皇国史観
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2008年01月27日

『「皇国史観」という問題』完成

 いよいよ明日(28日)あたりに大手書店に配架される、ということなので、簡単な自著紹介ページを作ってみました。
http://homepage3.nifty.com/boumurou/mybooks/2008Koukokushikan.html



 というわけで皆様、どうかよろしくお願いします。
タグ:皇国史観
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2008年01月14日

『「皇国史観」という問題』目次

 拙著『「皇国史観」という問題――十五年戦争期における文部省の修史事業と思想統制政策』(ISBN 978-4-7684-7923-0)の目次を紹介しておきます。書店には1月28日に配本されるとのことです。

はじめに
第1章 戦後における「皇国史観」をめぐる議論の展開
 1.1 今日における「皇国史観」の認識
 1.2 敗戦直後における「皇国史観」批判の展開
 1.3 1950年代における「皇国史観」についての認識
 1.4 1960年検定論争と「皇国史観の復活」キャンペーン
 1.5 1980年代の「皇国史観」論
 1.6 近年の議論傾向と本書における検討課題
第2章 近代国体論の変容
 2.1 「天壌無窮の神勅」と近代国体論の成立
 2.2 『大日本編年史』と久米事件
 2.3 『国体論史』と大正期の国体論
 2.4 天皇機関説事件=国体明徴運動と「教学刷新」
 2.5 「皇国」理念の流布
 2.6 「八紘一宇」の国策理念化
 2.7 小括
第3章 「皇国史観」の提唱と流布
 3.1 高等試験改革と国史の必須科目化
 3.2 『国史概説』の編纂
 3.3 『大東亜史概説』の編纂
 3.4 文部省による「皇国史観」の提唱
 3.5 文部省の「皇国史観」認識
第4章 『国史概説』の歴史像
 4.1 全体の構成と基本的特徴
 4.2 『国史概説』の国体論
 4.3 「八紘為宇」の理念
 4.4 社会経済史的叙述の意義
第5章 『大東亜史概説』の歴史像
 5.1 全体の構想
 5.2 「大東亜」の範囲
 5.3 「大東亜」と日本
 5.4 「大東亜史」と「国史」のはざま
 5.5 『大東亜史概説』と宮崎市定『アジヤ史概説 正編』
第6章 国史編修事業と国史編修院
 6.1 国史編修事業の閣議決定
 6.2 国史編修準備委員会における議論
 6.3 国史編修調査会
 6.4 国史編修院と敗戦後の経過
おわりに――戦後への展望
 戦後における文部省の国体論
 戦後における国体論の変容
 「歴史学の戦争責任」について

 昆野伸幸さんの『近代日本の国体論――〈皇国史観〉再考』(ぺりかん社)が出版されたもので、少し焦ってます……まだ現物は見ていないんですけどね。
タグ:皇国史観
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2007年12月30日

『「皇国史観」という問題』

 というわけで。先日書いた通り、博論を『「皇国史観」という問題――十五年戦争期における文部省の修史事業と思想統制政策』という題名で公刊することになりました(発行=白澤社、発売=現代書館)。どういう読まれ方をされるんだろうか、と、なんだかいろいろな意味で戦々恐々としています。
 1月30日付発行予定。書店店頭に並ぶのは1月25日ぐらいになるとのことです。現在、正月返上で再校中ですが、何か重大な事故でもない限り、このままのスケジュールで発行できそうです。価格は3800〜4000円(税抜)程度になる見込みです。
 ただまあ、怖いのは誤植(というか、誤記)で……。
タグ:皇国史観
posted by 長谷川@望夢楼 at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 著書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月20日

「望夢楼」12周年

 「望夢楼」の開設から12周年を迎えました。なにかと雑用に追われる日々が続く今日この頃、なかなか更新もままなりませんが……。(毎年同じような言い訳をいっているような気がするな。)
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posted by 長谷川@望夢楼 at 03:32| Comment(8) | TrackBack(0) | 著書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする