2008年03月02日

『朝日新聞』に拙著の書評が出ました

 2007年3月2日(日)付『朝日新聞』書評欄に、昆野さんの『近代日本の国体論』とセットで、拙著『「皇国史観」という問題』の書評が出ました。評者は立命館大学の赤澤史朗先生です。非常に有難いです……が、なにしろ大メディアに出されたので、ちょっと戦々恐々としています。いずれにせよ、これでまた新しい読者が増えてくれるといいなぁ。

追記(5日):
 書評がオンライン版に転載されました。

歴史認識の枠組みを再考させる迫力
http://book.asahi.com/review/TKY200803040093.html
ラベル:皇国史観
posted by 長谷川@望夢楼 at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 著書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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