もちろん結果論ではあるのですが、この場合、迂闊に動き回らず千葉大でじっとしているのが最も適切な行動でした。もともと避難場所なのだし、ネット環境もあるし、特に停電などがあったわけでもないし。
なお自宅は本当に大したことありませんでした。万が一、本棚が倒壊していたらどうしようと思っていたのですが、本棚から本が落ちることもなく、収納しきれずに適当に積んである本の山が崩れただけでした。
ラベル:日記
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『これからの防災・減災がわかる本』,『津波災害‐減災社会を築く』という本でした。
2冊とも著者:河田惠昭(かわた よしあき),出版社:岩波書店でした。
再度、読み返しています。
色々考えています。
津波とか,災害に関している人がいましたら,是非読んでほしい本だと思いました。
「災害に関している人」→「災害に関心を寄せている人」に訂正します。
ごめんなさい。