2011年03月14日

帰宅困難日記(反省)

 あ、ひとつ重大な反省点。
 もちろん結果論ではあるのですが、この場合、迂闊に動き回らず千葉大でじっとしているのが最も適切な行動でした。もともと避難場所なのだし、ネット環境もあるし、特に停電などがあったわけでもないし。
 なお自宅は本当に大したことありませんでした。万が一、本棚が倒壊していたらどうしようと思っていたのですが、本棚から本が落ちることもなく、収納しきれずに適当に積んである本の山が崩れただけでした。
ラベル:日記
posted by 長谷川@望夢楼 at 17:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
テレビニュースを見た後,本を買った事を思い出し,探したら2冊見つかりました。
『これからの防災・減災がわかる本』,『津波災害‐減災社会を築く』という本でした。
2冊とも著者:河田惠昭(かわた よしあき),出版社:岩波書店でした。
再度、読み返しています。
色々考えています。
津波とか,災害に関している人がいましたら,是非読んでほしい本だと思いました。
Posted by ダグラスリーフ at 2011年03月15日 23:24
上記の文について,訂正します。
「災害に関している人」→「災害に関心を寄せている人」に訂正します。
ごめんなさい。
Posted by ダグラスリーフ at 2011年03月15日 23:27
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