また、これにともない、本館掲示板のほうはいったん閉鎖とします。書き込みはできなくなりますのでご了承ください。過去ログついてはとりあえず本館「望夢楼通信」を参照してください。
2008年03月24日
掲示板の一時閉鎖・移転
望夢楼通信(本館掲示板)へのスクリプト spam に対する対処が困難になってきましたので、とりあえず外部レンタル掲示板(ロケットBBS)の中に避難所「望夢楼通信(臨時)」を設置することにしました。ただし、こちらを長期的な移転先にするかどうかは、まだ未定です。
また、これにともない、本館掲示板のほうはいったん閉鎖とします。書き込みはできなくなりますのでご了承ください。過去ログついてはとりあえず本館「望夢楼通信」を参照してください。
また、これにともない、本館掲示板のほうはいったん閉鎖とします。書き込みはできなくなりますのでご了承ください。過去ログついてはとりあえず本館「望夢楼通信」を参照してください。
2008年03月12日
『信濃毎日新聞』に書評が出ました
2008年03月02日
『朝日新聞』に拙著の書評が出ました
2007年3月2日(日)付『朝日新聞』書評欄に、昆野さんの『近代日本の国体論』とセットで、拙著『「皇国史観」という問題』の書評が出ました。評者は立命館大学の赤澤史朗先生です。非常に有難いです……が、なにしろ大メディアに出されたので、ちょっと戦々恐々としています。いずれにせよ、これでまた新しい読者が増えてくれるといいなぁ。
追記(5日):
書評がオンライン版に転載されました。
歴史認識の枠組みを再考させる迫力
http://book.asahi.com/review/TKY200803040093.html
追記(5日):
書評がオンライン版に転載されました。
歴史認識の枠組みを再考させる迫力
http://book.asahi.com/review/TKY200803040093.html
2008年01月27日
『「皇国史観」という問題』完成
いよいよ明日(28日)あたりに大手書店に配架される、ということなので、簡単な自著紹介ページを作ってみました。
http://homepage3.nifty.com/boumurou/mybooks/2008Koukokushikan.html
というわけで皆様、どうかよろしくお願いします。
http://homepage3.nifty.com/boumurou/mybooks/2008Koukokushikan.html
というわけで皆様、どうかよろしくお願いします。
2008年01月14日
『「皇国史観」という問題』目次
拙著『「皇国史観」という問題――十五年戦争期における文部省の修史事業と思想統制政策』(ISBN 978-4-7684-7923-0)の目次を紹介しておきます。書店には1月28日に配本されるとのことです。
はじめに
第1章 戦後における「皇国史観」をめぐる議論の展開
1.1 今日における「皇国史観」の認識
1.2 敗戦直後における「皇国史観」批判の展開
1.3 1950年代における「皇国史観」についての認識
1.4 1960年検定論争と「皇国史観の復活」キャンペーン
1.5 1980年代の「皇国史観」論
1.6 近年の議論傾向と本書における検討課題
第2章 近代国体論の変容
2.1 「天壌無窮の神勅」と近代国体論の成立
2.2 『大日本編年史』と久米事件
2.3 『国体論史』と大正期の国体論
2.4 天皇機関説事件=国体明徴運動と「教学刷新」
2.5 「皇国」理念の流布
2.6 「八紘一宇」の国策理念化
2.7 小括
第3章 「皇国史観」の提唱と流布
3.1 高等試験改革と国史の必須科目化
3.2 『国史概説』の編纂
3.3 『大東亜史概説』の編纂
3.4 文部省による「皇国史観」の提唱
3.5 文部省の「皇国史観」認識
第4章 『国史概説』の歴史像
4.1 全体の構成と基本的特徴
4.2 『国史概説』の国体論
4.3 「八紘為宇」の理念
4.4 社会経済史的叙述の意義
第5章 『大東亜史概説』の歴史像
5.1 全体の構想
5.2 「大東亜」の範囲
5.3 「大東亜」と日本
5.4 「大東亜史」と「国史」のはざま
5.5 『大東亜史概説』と宮崎市定『アジヤ史概説 正編』
第6章 国史編修事業と国史編修院
6.1 国史編修事業の閣議決定
6.2 国史編修準備委員会における議論
6.3 国史編修調査会
6.4 国史編修院と敗戦後の経過
おわりに――戦後への展望
戦後における文部省の国体論
戦後における国体論の変容
「歴史学の戦争責任」について
昆野伸幸さんの『近代日本の国体論――〈皇国史観〉再考』(ぺりかん社)が出版されたもので、少し焦ってます……まだ現物は見ていないんですけどね。
はじめに
第1章 戦後における「皇国史観」をめぐる議論の展開
1.1 今日における「皇国史観」の認識
1.2 敗戦直後における「皇国史観」批判の展開
1.3 1950年代における「皇国史観」についての認識
1.4 1960年検定論争と「皇国史観の復活」キャンペーン
1.5 1980年代の「皇国史観」論
1.6 近年の議論傾向と本書における検討課題
第2章 近代国体論の変容
2.1 「天壌無窮の神勅」と近代国体論の成立
2.2 『大日本編年史』と久米事件
2.3 『国体論史』と大正期の国体論
2.4 天皇機関説事件=国体明徴運動と「教学刷新」
2.5 「皇国」理念の流布
2.6 「八紘一宇」の国策理念化
2.7 小括
第3章 「皇国史観」の提唱と流布
3.1 高等試験改革と国史の必須科目化
3.2 『国史概説』の編纂
3.3 『大東亜史概説』の編纂
3.4 文部省による「皇国史観」の提唱
3.5 文部省の「皇国史観」認識
第4章 『国史概説』の歴史像
4.1 全体の構成と基本的特徴
4.2 『国史概説』の国体論
4.3 「八紘為宇」の理念
4.4 社会経済史的叙述の意義
第5章 『大東亜史概説』の歴史像
5.1 全体の構想
5.2 「大東亜」の範囲
5.3 「大東亜」と日本
5.4 「大東亜史」と「国史」のはざま
5.5 『大東亜史概説』と宮崎市定『アジヤ史概説 正編』
第6章 国史編修事業と国史編修院
6.1 国史編修事業の閣議決定
6.2 国史編修準備委員会における議論
6.3 国史編修調査会
6.4 国史編修院と敗戦後の経過
おわりに――戦後への展望
戦後における文部省の国体論
戦後における国体論の変容
「歴史学の戦争責任」について
昆野伸幸さんの『近代日本の国体論――〈皇国史観〉再考』(ぺりかん社)が出版されたもので、少し焦ってます……まだ現物は見ていないんですけどね。
2008年01月01日
あけましておめでとうございます
というわけで今年もよろしくお願い申し上げます。
……さて校正、校正。
……さて校正、校正。
2007年12月30日
『「皇国史観」という問題』
2007年11月20日
2007年10月17日
2007年10月09日
「韓国からみた日韓歴史葛藤」
「韓国からみた日韓歴史葛藤」『公共研究』(千葉大学大学院社会文化科学研究科)第4巻第1号(2007年6月)
http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/ReCPAcoe/41hasegawa.pdf
2007年1月18日に千葉大で開かれた、河棕文・韓神大学(韓国)教授の講演「韓国からみた日韓歴史葛藤」を、私がまとめたものがPDFファイルとしてオンライン公開されています。韓国内においては、1990年代までは「反日感情」がナショナルな共通認識として存在してきたが、現在では「保守/革新」「親日/反日」「親北/反北」「親米/反米」といった思想的分裂と複雑な葛藤が生じており、それらが日本国内での歴史葛藤と連関している、という趣旨。
(しまった……今頃になって重大な誤記を発見。214頁に「日韓の保守の『反日連帯』」とあるが、これでは意味が通じないではないか。『反北連帯』の間違いです。すみません。)
http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/ReCPAcoe/41hasegawa.pdf
2007年1月18日に千葉大で開かれた、河棕文・韓神大学(韓国)教授の講演「韓国からみた日韓歴史葛藤」を、私がまとめたものがPDFファイルとしてオンライン公開されています。韓国内においては、1990年代までは「反日感情」がナショナルな共通認識として存在してきたが、現在では「保守/革新」「親日/反日」「親北/反北」「親米/反米」といった思想的分裂と複雑な葛藤が生じており、それらが日本国内での歴史葛藤と連関している、という趣旨。
(しまった……今頃になって重大な誤記を発見。214頁に「日韓の保守の『反日連帯』」とあるが、これでは意味が通じないではないか。『反北連帯』の間違いです。すみません。)
タグ:歴史認識